イベント

詩の時間〜一行詩〜 @神宮前 2012.12.6

by 2017年4月 1日 10:36 PM

詩を書く時間というのは自らを振り返り、未来に思いをはせ、目の前に流れていく今を捉える行為です。

そのような時間が人間には、特に流れの早い現代人は必要です。

 

それをひとりではなく共に詩を書く人々と共有し合うこと、

ひとつの空間に同じ詩を書くという目的を持って集まることで、反応し触れ合う人々の精神の動きは、

一般的に一人で書くと思われがちな執筆を集団で行うことで新しい詩も生まれることでしょう。

 
日々詩作活動に打ち込み、都内各所で朗読活動をしている詩人の黒川さんが立ち会うことにより、

アドバイスや良書(毎回、季節や日付にちなんだ詩集を持参)をご紹介。

また、今後は友人知人の詩人に講演してもらうことも予定しています。



詩は一見役にたたない、無用のものと思われがちですが、

物事もしくは感情を視点を変化させながらよく観察し文字に落とし込む作業は、実生活の面でも大いに役に有効的です。



第6回目は一行詩をテーマに詩を書きます。
日本にはもともと俳句や川柳といった、少ない文字の中に想いをたくす文化があります。
文字数にとらわれず書いてみましょう。

様々な詩の文献などをお持ちし、解説もいたします。

初心者の方、どうぞお気軽にお越し下さいませ。

 

場所:ニューロ東京

日時:2012.12.6(木) 12:00~16:00 

  *毎週木曜日開催中

内容:日本語独自のうつくしい語感を考え楽しみながら詩を作ってみましょう。

  *初心者向け

料金:1500円 (飲食持込可)

  *途中参加/退場OK

立会人:詩人 黒川武彦氏 サイト:高円寺の古本屋Ab'acchio(アバッキオ)



黒川武彦さんのご紹介:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

詩作の傍ら、古書店店主、ライブハウス勤務、映像制作をしている。


高校時代茨木のり子の詩に深く打たれ、詩に興味を持つ。

大学で哲学科にすすみ、読み解くうち、詩との類似性を感じ自らも詩作を試みる。

映像の制作会社に勤めるかたわら詩作をつづけ、映画の脚本の基礎に詩の要素があることを見つける。

フリーとなるのを機に地球一周の船旅に出る。

そこで世界各地の詩人の地に根付いた多くの名詩に出会う。

各国の詩は文字として読むだけでなく朗読に重点を置くもの多く、帰国後都内にて朗読活動を行う。

あわせて詩の音楽性、詩の映像性にも注目し、ライブハウスで勤務、映像制作も続ける。

時間を作っては海外での文化や詩を知るために旅に出かける。

古書店アバッキオを共同経営。各分野のアーティストと交流を持ち、

朗読会や音楽との融合イベントなども企画し行う。



活動経歴

05年 古書店アバッキオにて朗読会主催

08年 『命の花』自費出版100部完売。

09年 高田馬場ベンズカフェ他都内各所にて朗読活動開始

10年 地球一周の船旅ピースボート撮影班として乗船

  各地の伝統文化、遺跡を撮影。パレスチナ難民キャンプでは口

承詩撮影。

11年 詩と音の融合ユニット「たたずみ」立ち上げ。

12年 トウキョーワンダーサイトにて自作詩朗読。

   尾道の野外フェスにて10月朗読予定。

   渋谷アップリンクにて11月詩のイベント主催



影響を受けた詩人

茨木のり子・山之口獏・中原中也・宮沢賢治・谷川俊太郎

パブロネルーダ・ゲーテ・オクタビオパス・Sクァジーモド・オマルハイヤーム



ブログ:poem on chair

連絡先:btr829@gmail.com


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