イベント

三枝健起作品を鑑賞する会 vol.2
〜ドラマ「雨月の使者」〜 @神宮前 2013.5.8.水

by 2017年4月 1日 10:36 PM

唐十郎作品や『MISTY』、『追う男』、『匂いガラス』など数々の映画・ドラマ・舞台を手がける
三枝健起監督の作品鑑賞会vol.2は、ドラマ「雨月の使者」を上映いたします。
今回もご本人に来場していただき、撮影秘話などもインタビューさせていただく予定です。

事の発端は、三枝健起NHKドキュメンタリー「金魚KABUKI」の少年役で映像デビューして以来監督を敬愛している早苗と、ニューロカフェスタッフ橋本すみれとの話からこの企画がスタート。 

DVD化されておらず、お蔵入りしている作品を自分達だけではなく、

演劇関係の方や、興味のある皆様と見ながら、世代を超えた交流の場が生まれればという企画です。


定員:20人 ※要予約
料金:500円 (ドリンク代) 
場所:ニューロカフェ東京(神宮前)
   ※地下鉄銀座線外苑前駅より徒歩7分 JR千駄ヶ谷駅より徒歩9分。
   外苑西通り沿い、ビクタースタジオの並びにある
   1階にHENDRIX BARがあるピンク色のビルのエレベーターを2Fへお上がりください。
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目13−2 2F Tel:080-4171-1330

お問い合わせ:info@neuro-cafe.com
   ※ご予約の際はお名前、連絡先、年齢、人数を明記をお願いいたします。

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2013年5月8日(水) 
18:30 開場
19:00 説明
19:30- 21:00 ドラマ「雨月の使者」上映(90分)
21:00- 質疑応答&飲み
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三枝健起監督のプロフィール
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早稲田大学文学部卒。 1969年NHK入局。
『新日本紀行』などのドキュメンタリーを手がけたあと、報道班で『ニュースセンター 9時』を担当。 
ドラマの代表作は1984年、唐十郎脚本『安寿子の靴』を演出(テレビ大賞新人賞(その後向田邦子賞)。 
その斬新でユニークな作風が注目された。 
80年、ラジオドラマ(昭和15年 まぼろしの東京オリンピック)芸術際大賞。
86年、同じく唐脚本作品『匂いガラス』と松田優作主演『追う男』で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。 
87年『雨月の使者』モンテカルロ・シルバーニンフ賞88年『もどり橋』、89年『海照らし』、
90年『緑の果て』、91年『夢みた旅』、92年『冬の魔術師』を演出。
1995年に井上由美子脚本の『天上の青』芸術作品賞。 
『飛べない羽根』でアムステルダム・ゴールデン・レンブラント賞。 オペラ『ヤマトタケル』演出。 
97年には、天海祐希、豊川悦司、金城武が競演した『MISTY』で映画初監督。 
他に映画『あさきゆめみし』『ジェニファ』。
近作に『オリヲン座からの招待状』(浅田次郎原作・主演・宮沢りえ、加瀬亮)。
『春よこい』(主演・工藤夕貴・西島秀俊)
日本映画監督協会会員。

※ドラマ「雨月の使者」は、1987年11月21日NHK放送、現代版「雨月物語」。
あらすじ:麻雀で勝った貸しの代償に三日間だけ友人の妹を借りる。
若い仮の妹がけなげに仮の兄につくす。
しかし、その妹はすでに他の男の子供を妊娠しており、堕胎の後、自ら命を絶ってしまう。
妖しく美しい妹はいつの間にか姿を消してしまい、主人公は悲しみで途方に暮れてしまう。
作:唐十郎 演出:三枝健起 音楽:三枝成彰
出演:杉本哲太、横山めぐみ、本間 優二、有森 也実、伊武 雅人(伊武 雅刀)、金 守珍
モンテカルロ国際テレビ祭シルバーニンフ賞
90分。録画厳禁。

主題歌 中島みゆき「雨月の使者」
作詞・唐 十郎  作曲・中島みゆき

つむじ風に逆らって
知らない路地を曲がるとき
ふと思いだす 忘れた使い
夢の中の原っぱに
月見草だけが揺れている
どこかで見たような あばら屋ひとつ
そこで誰かが呼んでいる
行かなくては 行かなくちゃ
ちぎれ雲より早く走って

月の明かりに照らされた
白紙の日記をのぞくとき
ふと思い出す 忘れた誓い
夢の中の森深く
月見草だけにまもられた
どこかで見たような あばら屋ひとつ
そこで誰かが待っている
行かなくては 行かなくちゃ
ちぎれ雲より早く飛び

行かなくては 行かなくちゃ
ちぎれ雲より早く飛び

行かなくては 行かなくちゃ
ちぎれ雲より早く飛び

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