レポート

ごはんの時間 ー日本の伝統食を考えるー

by 2017年4月 1日 10:35 PM

1月のごはんの時間
「日本の伝統食を考える会」主催の新春談義と食事会に参加してきました!

当日は、講演からはじまり、岩手県の伝統食やみんなで持ち寄った手づくりの料理を囲みながら、
誰かに食べてもらう喜びを感じたり、みなさんの手料理を通じてさまざまな交流ができました。
食べたことのない料理、はじめて見る品も数多く、「これはどうやって作るの?」と作り方を尋ね合いながら和気あいあいと過ごしました。
日本人が本来食べ繋いできた伝統食も、普段食卓に並ぶ回数は少なくなってきたように思います。
すこしづつでもこうして各地の伝統食を頂く機会に触れたり、日本の中で生産されたものを使って料理を作ることからはじめるのも良いですね。


講演「米農家の現状」
金井米穀店の金井さんより米農家さんの現状についてお話して頂きました。
日本の代表する主食といえば、お米。
そんなお米をつくっている米農家さんの高齢化や後継者の減少、安い外米が増えていること・・
もっと若い世代の人々が農業を目指していけるような環境を整えていくにはどうすれば良いか・・
など、さまざまな難題や課題について考えるきっかけの場となったと思います。
まずは現状をよく知り、お米を中心とした食生活を過ごしていくことなど、わたしたちに今からできることを実践していきたいですね。



昨年の秋に岩手県を走った「23号伝統食列車」で訪れた郷土料理の紹介
①すきすきロール ②ひっつみ ③うきうき団子
この3点は、当日に作りたてを頂きました。



「日本の伝統食を考える会」とは?
1981年に大阪で設立された日本の伝統食の継承・発展と新しい食文化の創造を目的に活動しており、
各地に出向いてその土地の伝統食を学び味わう会は「伝統食列車」と名付けられ、団体の重要な活動のひとつとなっている。


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次回のごはんの時間は、「自家製お味噌づくり」を開催します!



[うきうき団子]みんなで、まるまる丸めていますよ〜

[ひっつみ]グツグツ煮えてきました!お野菜たっぷり!

[すきすきロール]すき昆布で巻き付けています!

昔懐かしい味や、はじめて口にする料理も。

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