レポート

ごはんの時間レポート テーマ「蕎麦」

by 2017年4月 1日 10:35 PM

ごはんの時間 ー哲学カフェ「蕎麦」ー

8月のごはんの時間は「蕎麦」をテーマに、実際に蕎麦を食べながらお話をすすめていきましたよ。

3種類の蕎麦と2種類の麺つゆを用意し、それぞれ食べ比べてみました!
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【蕎麦】
①出雲蕎麦
②神田まつや(八割蕎麦)
③信州 霧しな (山芋いり)

①出雲蕎麦は、3つの中でも特に色が濃く、風味の良さも際立つ代表的な蕎麦という印象。
②神田まつやの蕎麦は、しっかりとしたコシと食べ応えあり。のど越しも良いので気づいたらたくさん食べていました・・
③信州霧しな蕎麦は、つなぎに山芋を使用しており、手切りのように麺の太さが違うので歯ごたえもあり!

【麺つゆ】
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①神田まつやのつゆ
②出雲蕎麦のつゆ
2種のつゆですが、見た目の違いはあまりみられません。①の神田まつやのつゆは、冷・温で出汁の種類から使い分けるそうですが、②の出雲のつゆは、4種の魚介出汁を使用、冷・温兼用でも大丈夫なのだそうです。

蕎麦は、種まきをしてから70-80日程度で収穫でき、凶作の時も収穫が見込める救荒作物として食べられていたそうです。
海外では、フランスの「ガレット」に蕎麦がつかわれているように、蕎麦は世界各地で食用とされていますね。
日本においては、縄文時代の頃から食べられていたそう。その頃は、麺状ではなく塊状の「蕎麦がき」や「そばもち」として食べられていました。麺状タイプの「蕎麦」が発明されたのは江戸時代中期頃のことだそうです。

和食を思い浮かべたときに「蕎麦」のイメージも強いのですが、そんな蕎麦は世界各地で生産されています。実際、通販やスーパーで販売されいる蕎麦は、もしかしたら国産ではないかも・・?
日本の伝統食として食べ続けられてきた蕎麦をもう一度見直す良いきっかけとなれば良いなと思います。

次回は、復習編「お味噌」をテーマに今年の2月にごはんの時間で仕込んだ味噌をつかって味噌汁をつくります。前回を思い出しながら・・味噌についておさらいしていきますよ〜。
※次の哲学カフェスタイルの「ごはんの時間」は10月になります!

主催:ニューロカフェ(さくら株式会社)/金井一浩氏(金井米穀店)

ごはんの時間とは?

身体に良い食べ物ってなんだろう?なにをどうやって食べたら良いのかな?
選択肢や情報が多い分、「?」な気持ちが湧いてくることありませんか。
ごはんの時間は、小児食生活アドバイザーでもある金井さんのアドバイスを交えながら食について考える時間です。
月に一度、毎回ちがうテーマを参加者みんなで考えていきます。みなさんといっしょに、発見や気づき・ヒントが見つかる機会になれたらとおもいます。

金井米穀店の金井さんとは?

アドバイスしてくれる金井さんは、吉祥寺に「金井米穀店」を構え、おこめアドバイザー・小児食生活アドバイザー・フリースクール上田学園 講師としても活動されています。
ニューロカフェが田植えイベント等でお世話になっている、長野県駒ヶ根の若手米農家・林さんの「ハヤシライス」をお店で扱っていただいたご縁で、「ごはんの時間」の講師をしていただけることになりました。

内容 ごはんの時間 ー哲学カフェ「味噌」ー
日 時 2015年 10月8日(木)20時-22時
場 所 カフェジータ
〒180-0022 東京都武蔵野市境3-12-11ディアス1F
JR中央線武蔵境駅北口より徒歩6分
HP:コチラ
アドバイザー 金井一浩氏(金井米穀店)
参加費 1,500円(お味噌汁付き)
持ち物 なし
定員 10名
ご予約・お問い合わせ yamamoto.ai@neuro-cafe.com(担当 山本)
*ご予約の際は、お名前と人数をそえて送りください

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